文章につける句読点

簡易パンフ作成のチェックで、ヘッドコピーの文章の最後が体言止めの時は句読点「。」は不要と言われた。「です」「ます」とか丁寧な文章の時は必要とか。でも、文章が2つ繋がる場合は体言止めは必要とか。

例えば

×画期的な機能があなたの生活を魅了。
○画期的な機能があなたの生活を魅了

×画期的な機能があなたの生活を魅了です
○画期的な機能があなたの生活を魅了です。

×画期的な機能があなたの生活を魅了 さらに進化する世界
○画期的な機能があなたの生活を魅了。さらに進化する世界。

という事だそうです。ややこしぃぃいぃ。

多分そんな決まりないだろうと思いつつ、マンガとか小説の台詞には句読点が入らないと聞いたことがある。なぜなら句読点は発音できないからだそうだ。なるほど。


どうですか?あなたは左右どちらの台詞が自然に感じますか?